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スパンキングリアル日記

2009.12.07.Mon
最近仕事と趣味(Spanker探し)のバランスが取れていませんでして、ぜんぜんブログもアップできずにいた。。

でもここ数ヶ月で体験したことをひとつづつ書いていこうとおもう。
現在はまだメルボルンにいるので、ここで地道に理想のスパンキングを求めてこつこつ
ナイトクラブ、SMクラブ、などに行っている。

89323522_2d6f3f8d39.jpg


8月某日:メルボルンのABODEにて:フェティッシュイベント

そのナイトクラブは、メルボルンから車で10分くらいのところにある。

内には思いっきりSMの道具などがおいてあり、いかにもSMナイトクラブだ。
だれでも入れるわけでなく、一応ドレスコードなどがある。

クラブの雰囲気を保つための努力がうかがえ、女の人も楽しめるようなイベントがおこなわれている。
結構男女のバランスのとれたフェティッシュクラブで、よくありがちな
中年のヘルスエンジェルズみたいなこわそうなおじさんなどはあまりいない。

SMをファッションとしてみている女の人も気軽にくるし、
ダンスミュージックを中心としたDJ,パフォーマンスもレベルがたかい。
89323537_75960fb781.jpg

ショーなども催されており、チェーンソーから火花が出るショーなどがある。

毎週末ちがったテーマのイベントが開催されている。あるときはレズイベント、
あるときはダンス中心イベントといったようにだ。

そして毎月最終週になると、SMプレイのイベントがおこなわれる。
この週は9時から12時まではフロアがSMプレイのために開放され、
そこらじゅうにある備品(檻、乗馬ベンチ、医療器具、鞭)などを使って
自由にSMプレイをしてよい。

しかも9時から10時の間にだけ入場でき、それ以外の時間には入場できない。
この週のときには、少しハードコアなSMマニアが集まる。

SMイベント

2009.03.30.Mon
みなさん、久しぶり。yesmaamです。

最近長い間更新をまた怠けてしまいました。

罰として、お仕置きされにいってきます。。(SMクラブに。。。)

d5220copy.jpg

でも、今回行ってきたところは、1対1の個室のSMクラブではなく、
SMナイトクラブのイベントです。

よって、060306_2367.jpg
こんな感じかも。。。

そのナイトクラブ、某A国のMにあるんですけど、
門限があり、9時から10時までしか入れません。

しかも、ドレスコードもかなり厳しいです。

わたしはいつも女装で望みます。今回はコルセット着ました。

中は暗いながらもおしゃれで、音楽がながれており、いろんな人がいます。
ゲイ、レズビアン、ミストレス、M男、いろんな人がいました。

私はいつものように木のパドルを持っていきました。
イギリスに行った時に買った高校で実際に使っていたぱどる
Polka.jpg
だそうです。

3時間くらいいろいろな人と話し、でもみんなプレイをしたいわけでもなく、結構静かな時間が過ぎていきました。

あきらめかけていたところ、2人組みの若い女の人たちが声をかけてきました。
私が着ていたコルセットが気に入ったとのことです。

思い切って、「パドル持っているから、これでプレイしてみない?」ってきくと、
一人は縛りに興味があるので、その子がボクを縛って、もう一人の子がボクのお尻をたたくことになりました。

お尻叩き役の子は背が私よりもたかく(170cm以上)、プロポーションもよかったので、
期待できそうとおもいました。ジムに行っているようなしまった体の彼女は、なんと元SM嬢だったらしいです。111905_7698.jpg


でかい鉄格子の前に前かがみにさせられ、お尻を突き出すような形になり、手首をしばられました。
女物のパンツもぬがされ、お仕置き開始。

びじっ!!!

いきなり、結構強めにたたかれましたが、そのあとにお尻をパドルでまんべんなくなでられました。
そのじらしがたまらなく良かったです。

そう思うと、立て続けに何回もばし、バシッ、バシッっと生のお尻に木のパドルがあたります。
じらしては叩き、もう来ないかなと思っているときに連打がきます。。
イギリスのパドルは音がでかく、ギャラリーがあっというまにあつまりました。

お仕置きは延々とつづきます。気持ちよすぎて、痛くても簡単に我慢できました。
興奮状態になったときに、思い切って、「OTKでたたいてください」
とお願いしました。

「そのつもりよ」

あっというまに紐が解かれ、お尻丸出しでひざの上に乗せられました。
ひざの感触は想像以上によく、思わず行きそうになってしまいました。

060106img_1832.jpg

その感触を味わいながらパドルを受け、放心状態になっていましたが、
どうやらパドルをおもいっきり触れないといってきました。

その金髪のお姉さんは、さっき縛りを担当していた女の人にボクをひざの上にのせるように言い、
自分はたったままボクのお尻めがけてパドルをフルスイングしてきました。

ボクは100回くらいパドルを受け、我慢できなくなるまでお仕置きはつづきました。

耳元で、「naughty boy]って言われ、またもや行きそうになりました。

つづく
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