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イギリスでのきついきつーいお仕置きその3
2014.01.11.Sat
その1
その2
だだっ広いその古い建物に入ると、控え室みたいなところがあった。ここははっきりいって工場後みたいなものだ。
そこにはMrs.Strictlandがいらっしゃった。Institute of Disciplineの大ボス中の大ボス。この人にかかれば
絶対流血はさけられない、恐ろしいスパンカーである。お会いできて光栄である。けっこうフレンドリーだったのでこの人から本当にあんなビデオの中のようなプレイをするとはとうてい考えにくかった。
そこで何を話したかはあまり覚えていない。建物とあまりにも殺伐とした雰囲気にのまれてしまったのだ。
さて、大して説明もされず、そしてシャワーをあびることもなく(そうねここはSMダンジョンじゃないし、パンツもおろさないものね)となりの体育館にとおされた。そこはただただ広くてほこりがかぶった体育館。懲罰用の部屋っていう
感じがする。
体育館の中には跳び箱があり、(Mrs Carterは跳び箱を使ってのBoot Campセッション(ダイエットなんかの)が本当はツボなのだそうだ)。その先にぽつんと木でできた机といすがある。Mrs Carterはそこに腰掛けておられた。笑顔などは微塵も感じられない。すごい厳しい雰囲気だ。
ふつうスパンキングプレイ前やSMプレイ前には「どういうふうにセッションをしましょうか?」「耐え切れなくなったらどういう合図にしましょうか」などの決め事を話す。私はConsensual Playを支持しているので、事前にこういうことを話しておきたい。人によっては、そういうことをすると興ざめでしょうという人もいるだろうが、私は安全面とかは
かなり気になる。自分は威勢のいいことをいうが、本当は痛がりで甘ったれでへたれだ。本当は家庭的で母性的な雰囲気が好みなのだ(でもお仕置きは厳しくがいいな)。
まあお仕置きを希望しているのだから、それがなくても文句をいうべきではないのだろう。そう、私はお仕置きを受けにきたのだから。 それに向こうは100戦練磨のプロだ。それで生活しているといってもいい人たちだ。私はこの人たちに自分の人生をゆだねることにした。
さて、体育館のなかは響くので、かつかつと靴の音のエコーが響く。さて、mrs carterがいきなりこちらをみると
ゆっくりちかづいてきて、耳元でいきなり叫んだ。
"YOU FUCKING PIECE OF SHIT!!!!!!" (このxxxくそ野郎)とても汚い言葉をなげかけになられた。
すごい威圧感だ。Mrs Caterの顔が1cmくらいのところまできて耳元でさけぶのだ。耳がキーンとなった。
ビデオの中ででも分かるように、この人は背が高い!!私は170cmくらいなのだが、この人は180はあるだろうか。
はっきりいって大人と子供である。
白いボディコンがエロイな早く太ももを触りたいななんて思っていた私のスケベ心は一発で吹っ飛んだ。
はっきり行って怖い。。なんか子供のころ頭ごなしにどなられて身動きできなくなっているころのことを思い出した。
それからはなんで怒鳴られているのかわからないくらい怒鳴っていた。イギリスのちょっと田舎のアクセントで
攻め立てられるとなんか、なんでどなられているんだろって感じで悲しくなってきた。Fuck fuck 言っておられる。
そして一通り罵倒がすむと、直立不動の私の耳をぐいっとつかみ体育館の中央にあからさまにおいてある椅子の場所まで私を連れて行って、自分が座った。
OTKの始まりだった。
パンツをおろされずに、そのままMrs Carterのひざの上に。。それからお尻のところだけズボンをおろされる。
前の部分はむき出しにならない。 公約どおりに私のあそこはむき出しにはならなく、ズボンとパンツを必ずへだてている。
僕はこれが本当にがっかりなのだ(女性の方すみません)。本当に。せっかくOTKをやっているのにふとももに直にさわれないなんて、本当にひどいことだと思う。
しかも、かなりムチムチしてる最高のふとももだったのに。その感触をズボン越しに楽しんでいると、
一発目がきた。
ばっしーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!
なんだこれは?っていうくらい一発目からフルスイング、フルパワーである。
平手なのに、正直言って痛い。痛すぎる。
ふだん私は平手のOTKのときはたまに演技が入る。なんというか、お互いを高めるために声をだしたりするんだけど、
このときは、OTKからギャーっていいたくなる。
声を上げると、「Shut up you are fucking wimp!!!!!!!!!!」って怒られる。
平手のOTKはすぐ終わった、たわわなふとももの感触は5分くらいしか味わえなかった。
正直言って短いし。
そしてお次はbendoverにさせられる。そしてMiss Carterは硬そうなごつごつしたギャル用の白いサンダルを手にする。
ビデオでもおなじみだ。そして力いっぱい振りかぶって、おもむろに振りぬいた。
ばしーんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!
イタイイタイ痛い痛い!!!!
なんですかこの痛みは!とっさに手でかばう。
するとまた耳元でどなられる。もう情けなくて涙がでそうだ。
その4につづく
その2
だだっ広いその古い建物に入ると、控え室みたいなところがあった。ここははっきりいって工場後みたいなものだ。
そこにはMrs.Strictlandがいらっしゃった。Institute of Disciplineの大ボス中の大ボス。この人にかかれば
絶対流血はさけられない、恐ろしいスパンカーである。お会いできて光栄である。けっこうフレンドリーだったのでこの人から本当にあんなビデオの中のようなプレイをするとはとうてい考えにくかった。
そこで何を話したかはあまり覚えていない。建物とあまりにも殺伐とした雰囲気にのまれてしまったのだ。
さて、大して説明もされず、そしてシャワーをあびることもなく(そうねここはSMダンジョンじゃないし、パンツもおろさないものね)となりの体育館にとおされた。そこはただただ広くてほこりがかぶった体育館。懲罰用の部屋っていう
感じがする。
体育館の中には跳び箱があり、(Mrs Carterは跳び箱を使ってのBoot Campセッション(ダイエットなんかの)が本当はツボなのだそうだ)。その先にぽつんと木でできた机といすがある。Mrs Carterはそこに腰掛けておられた。笑顔などは微塵も感じられない。すごい厳しい雰囲気だ。
ふつうスパンキングプレイ前やSMプレイ前には「どういうふうにセッションをしましょうか?」「耐え切れなくなったらどういう合図にしましょうか」などの決め事を話す。私はConsensual Playを支持しているので、事前にこういうことを話しておきたい。人によっては、そういうことをすると興ざめでしょうという人もいるだろうが、私は安全面とかは
かなり気になる。自分は威勢のいいことをいうが、本当は痛がりで甘ったれでへたれだ。本当は家庭的で母性的な雰囲気が好みなのだ(でもお仕置きは厳しくがいいな)。
まあお仕置きを希望しているのだから、それがなくても文句をいうべきではないのだろう。そう、私はお仕置きを受けにきたのだから。 それに向こうは100戦練磨のプロだ。それで生活しているといってもいい人たちだ。私はこの人たちに自分の人生をゆだねることにした。
さて、体育館のなかは響くので、かつかつと靴の音のエコーが響く。さて、mrs carterがいきなりこちらをみると
ゆっくりちかづいてきて、耳元でいきなり叫んだ。
"YOU FUCKING PIECE OF SHIT!!!!!!" (このxxxくそ野郎)とても汚い言葉をなげかけになられた。
すごい威圧感だ。Mrs Caterの顔が1cmくらいのところまできて耳元でさけぶのだ。耳がキーンとなった。
ビデオの中ででも分かるように、この人は背が高い!!私は170cmくらいなのだが、この人は180はあるだろうか。
はっきりいって大人と子供である。
白いボディコンがエロイな早く太ももを触りたいななんて思っていた私のスケベ心は一発で吹っ飛んだ。
はっきり行って怖い。。なんか子供のころ頭ごなしにどなられて身動きできなくなっているころのことを思い出した。
それからはなんで怒鳴られているのかわからないくらい怒鳴っていた。イギリスのちょっと田舎のアクセントで
攻め立てられるとなんか、なんでどなられているんだろって感じで悲しくなってきた。Fuck fuck 言っておられる。
そして一通り罵倒がすむと、直立不動の私の耳をぐいっとつかみ体育館の中央にあからさまにおいてある椅子の場所まで私を連れて行って、自分が座った。
OTKの始まりだった。
パンツをおろされずに、そのままMrs Carterのひざの上に。。それからお尻のところだけズボンをおろされる。
前の部分はむき出しにならない。 公約どおりに私のあそこはむき出しにはならなく、ズボンとパンツを必ずへだてている。
僕はこれが本当にがっかりなのだ(女性の方すみません)。本当に。せっかくOTKをやっているのにふとももに直にさわれないなんて、本当にひどいことだと思う。
しかも、かなりムチムチしてる最高のふとももだったのに。その感触をズボン越しに楽しんでいると、
一発目がきた。
ばっしーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!
なんだこれは?っていうくらい一発目からフルスイング、フルパワーである。
平手なのに、正直言って痛い。痛すぎる。
ふだん私は平手のOTKのときはたまに演技が入る。なんというか、お互いを高めるために声をだしたりするんだけど、
このときは、OTKからギャーっていいたくなる。
声を上げると、「Shut up you are fucking wimp!!!!!!!!!!」って怒られる。
平手のOTKはすぐ終わった、たわわなふとももの感触は5分くらいしか味わえなかった。
正直言って短いし。
そしてお次はbendoverにさせられる。そしてMiss Carterは硬そうなごつごつしたギャル用の白いサンダルを手にする。
ビデオでもおなじみだ。そして力いっぱい振りかぶって、おもむろに振りぬいた。
ばしーんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!
イタイイタイ痛い痛い!!!!
なんですかこの痛みは!とっさに手でかばう。
するとまた耳元でどなられる。もう情けなくて涙がでそうだ。
その4につづく
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