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イギリスでのきついきつーいお仕置き

2014.01.06.Mon
この体験ももう1年くらい前の話だが、旅行でイギリスに行ったときのことだ。

イギリスは知っての通り、スパンキングのメッカだ。かなり多くの人が何らかのスパンキングを
経験し、学校でも、平気でパドルとかがおかれている。スパンキングフェチもめちゃくちゃ多いらしい。

イギリス英語のスパンキング用語にSix of the bestっていう言い方があるけど、なんでもイギリス人は、6の倍数が好きみたいだ。
ケインとかも、6とか、12とか、1ダース系で数えられることがおおい。

ケインを受けたことがあるひとは、分かっていただけると思うが、これは本当に苦しい。12発とか、結構地獄だ。
それまで体が興奮気味だったのが、ケインになったとたん、どうやって痛みを我慢するかになってしまう。

私はスパンキングされたがるくせに、結構へたれなのだ。ビデオとかで3ダースくらいケイン打ちをされて
けろっとしている人は、相当慣れているひとなんだろうと思う。私も毎日ケインされるようになったらかなり
お尻も鍛えられることだろう。


さて、せっかくロンドンにいるのだから、英国流のSix of the Bestを是非経験しておきたいとおもったので、
早速いろいろなミストレスに連絡してセッションの予約をしようとした。一番行きたっかたのは
Miss Monroe.
tumblr_m9pvchECjb1rdsi2po1_500.jpg
http://clips4sale.com/46794

しかしセッションの予約はとれずだった。

次に予約をとろうとしたのは、このお方。


tumblr_m9c19wV0Y11rno9xko1_500.jpg

Miss Carterは知る日とぞ知るInstitute of Disciplineグループの代表的スパンカーだ。

私もこの人たちのビデオをみたことがあるが、特徴といったら
いつでも手加減しない完全懲罰系のビデオである。
スパンキングというものは、「お仕置き」なのだということを分からせてくれる(当たり前ですね)。

とくにMiss Carterとか、ケインとかサンダルをフルスイングで何度も何度もお尻にたたきつけている。
流血とかもたまにあるみたいだ。

この人たちはオンラインで動画を売るだけでなく、リアルのセッションも受けているらしい。

セッションの予約をいれるとき、楽しみ半分、怖さ半分という気分になり躊躇したが
さすがにこっちは素人だし、様子をみながら叩いてくれるだろうという甘さが心のそこにあり、
本当のお仕置きがまっているとは夢にもおもわなかった。

その2へつづく

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