スポンサーサイト
--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イギリスでのきついきつーいお仕置き その2
2014.01.06.Mon
その1はこちら
さて、Miss Carterに連絡をとった。自分はお仕置きのときに女装をしたい(むりやりされるという設定で)そして
ズボンとパンツをおろしてのOTKが好きだということを細かくつたえた。下着を下ろすときは、くるぶしのあたりまでちゃんと一気におろしてほしいという旨もつたえた。
Miss Carterの返事によると、女装はOK,パンツを下ろすのは問題ないが、私の局部をさらすことは一切しないという回答だった。
正直言って興ざめした。というのもここが一番私のフェチな部分であって、楽しめるところだったのだ。
料金は150ポンド。まあ高いといっちゃ高いがオーストラリアよりも安いかなと思った。
けれども向こうからしたらもっともな意見だ。私のモノなどは見たくもないだろう。それにこの人たちが作っているビデオからも分かるように、お仕置きとは、たまらなくきついもので痛い痛いもので、sexualな要素は一切入れるべきでないという姿勢がバシバシ伝わってくる。
僕とかはお仕置きは性癖やファンタジーと割り切っているので、あんまり真剣にお仕置きされるとちょっと引いてしまうこともある、はたして僕は心の底からたのしめるのだろうか?
ただ、痛く厳しく容赦なく、それが英国式なのだろう。
指定された場所はけっこうへんぴな場所にあった。私がとまっているロンドンの友達のところから電車で3時間くらいかかる。ロンドンから出たことがない自分は、期待に胸をふくらませながら、電車の予約をとった。ロンドンから、ドンカスターという町を経由して、さらに北西に1時間行った後、乗り換えてローカルな単線にのった。
電車をおりると、結構田舎なところについた。車の通りはおおいのだが、なんか工場とか車関係の工業系の町だなあと思った。指定されたところは、暗くて古い倉庫ばっかりならんでいる地域の一角だった。その倉庫は、なんか犯罪とかに使われそうな場所だった。頭をモヒカンにそりこんだ結構ガラの悪い人たちがこちらをちらちらみている。
うろうろしていたら、その敷地内はもうすぐ閉めるのででていくようにいわれた。あんまり気がすすまなかったが、女王様に電話して、迷った旨をつたえる。場所を完璧に間違えており、Miss Carterはもう一人の女王様と一緒に表に出てきて出迎えてくれた。
気まずいことこの上ない。しかもあんまりフレンドリーな感じではない。もう役に入っているのだろうか。
Miss Carterは、本当にビデオ通りの容姿で、想像していたよりも大柄な方だった。かなりきれいな方でこちらが気後れしてしまう。白いボディコンみたいなワンピースを着ており、本当に下着をくるぶしまで下げてくれないのかと思ったらすごく残念だった。
案内されたお仕置き部屋も倉庫というか、大きな体育館みたいなところで部屋はひろびろとしていた。ビデオなどにたまにうつる跳び箱とか、黒板などがおかれていた。ここだったら確かに騒音の問題はない。
今までお仕置きを受けてきた場所といったら、たいがいおしゃれなバラレスク調のSMダンジョンとかだったので、ちょっとなれない感じにとまどいながらもお仕置きが始まるのにどきどきしていた。
さて生きて帰れるのだろうか?
さて、Miss Carterに連絡をとった。自分はお仕置きのときに女装をしたい(むりやりされるという設定で)そして
ズボンとパンツをおろしてのOTKが好きだということを細かくつたえた。下着を下ろすときは、くるぶしのあたりまでちゃんと一気におろしてほしいという旨もつたえた。
Miss Carterの返事によると、女装はOK,パンツを下ろすのは問題ないが、私の局部をさらすことは一切しないという回答だった。
正直言って興ざめした。というのもここが一番私のフェチな部分であって、楽しめるところだったのだ。
料金は150ポンド。まあ高いといっちゃ高いがオーストラリアよりも安いかなと思った。
けれども向こうからしたらもっともな意見だ。私のモノなどは見たくもないだろう。それにこの人たちが作っているビデオからも分かるように、お仕置きとは、たまらなくきついもので痛い痛いもので、sexualな要素は一切入れるべきでないという姿勢がバシバシ伝わってくる。
僕とかはお仕置きは性癖やファンタジーと割り切っているので、あんまり真剣にお仕置きされるとちょっと引いてしまうこともある、はたして僕は心の底からたのしめるのだろうか?
ただ、痛く厳しく容赦なく、それが英国式なのだろう。
指定された場所はけっこうへんぴな場所にあった。私がとまっているロンドンの友達のところから電車で3時間くらいかかる。ロンドンから出たことがない自分は、期待に胸をふくらませながら、電車の予約をとった。ロンドンから、ドンカスターという町を経由して、さらに北西に1時間行った後、乗り換えてローカルな単線にのった。
電車をおりると、結構田舎なところについた。車の通りはおおいのだが、なんか工場とか車関係の工業系の町だなあと思った。指定されたところは、暗くて古い倉庫ばっかりならんでいる地域の一角だった。その倉庫は、なんか犯罪とかに使われそうな場所だった。頭をモヒカンにそりこんだ結構ガラの悪い人たちがこちらをちらちらみている。
うろうろしていたら、その敷地内はもうすぐ閉めるのででていくようにいわれた。あんまり気がすすまなかったが、女王様に電話して、迷った旨をつたえる。場所を完璧に間違えており、Miss Carterはもう一人の女王様と一緒に表に出てきて出迎えてくれた。
気まずいことこの上ない。しかもあんまりフレンドリーな感じではない。もう役に入っているのだろうか。
Miss Carterは、本当にビデオ通りの容姿で、想像していたよりも大柄な方だった。かなりきれいな方でこちらが気後れしてしまう。白いボディコンみたいなワンピースを着ており、本当に下着をくるぶしまで下げてくれないのかと思ったらすごく残念だった。
案内されたお仕置き部屋も倉庫というか、大きな体育館みたいなところで部屋はひろびろとしていた。ビデオなどにたまにうつる跳び箱とか、黒板などがおかれていた。ここだったら確かに騒音の問題はない。
今までお仕置きを受けてきた場所といったら、たいがいおしゃれなバラレスク調のSMダンジョンとかだったので、ちょっとなれない感じにとまどいながらもお仕置きが始まるのにどきどきしていた。
さて生きて帰れるのだろうか?