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イギリスでのきついきつーいお仕置きその4
2015.10.18.Sun
きがついたら長い間更新していなかった。
まだこの話が未完成でしたね。すみません。。。
Miss Carterのお仕置きはまだ始まったばかりだというのに、もう私はアップアップしていた。
本当に短いWarm upの後の永遠と続くフルパワーのサンダルに完璧に根をあげていた。
しかも、あのビデオのおなじみの跳び箱にベンドオーバーされてからのサンダルをお尻にたたきつけられているので、
私のお尻はどうにかなってしまうのかと思うくらいだった。
まだ10分くらいしかたっていないはず。。私は怖いものみたさで、手でかばった。
ソフトなスパンキングプレイの時などは、その手をひねり上げられてさらにお仕置きとなるところだ。
それで私としてはまた気持ちを盛り上げていこうと思っていたのである。
ベンドオーバーがなんとなく好きではない理由は、スパンカーの体に触れないからである。
(本当に言いたい放題でもうしわけありません)。なんか体が離れていて、道具でお仕置きなんて、本当に冷たい感じがするではないか。少なくとも甘ったれな私はあんまり好きではない。
そして、手をひねり上げられながらたたかれる事で、密着感ができるのでなんとなくうれしいのである。
それを期待して手でかばってみるのであった。
しかし、MIss Carterの反応は思った以上に冷たく、 その手を容赦なく攻撃して来たのである。
思わず手をのける。しかも彼女の逆鱗に触れてしまい、もっともっときついスリッパを叩き付けられることになった。
さらに、”今度かばったら、フルスイングでケインをふりおろしてやるからね”とのこと。踏んだり蹴ったりである。
しょうがないので、頑張って耐える。10分から15分くらいであろうか。
やっとの思いで休憩に入る。
休憩中も触るなとかべそを書くなとかで怒鳴られてばかりである。OTKのときに興奮して固くなった私の息子も
げんなりしたままである。それどころか、全身が冷や汗をかいている。
”こんなところにくるんじゃなかった”
今までの中で文句無しに一番痛いプレイである。しかも調子に乗って90分とか言ったのであと3分の2も残っている。
”どうしようどうしようどうしよう”とパニックになってきている。全然楽しくない。
そこでMiss Carter、お金を払うように言ってくる。なぜこのタイミングで言ってくるのか全然分からないが、とりあえずお金を財布に撮りに行く。尻をだしたままで。
お金を渡すと、初めて肯定的な言葉をかけてくれる。
そしてお尻が冷えきったところでお仕置き再会。
またベントオーバーからのフルスイング。もう、何かなんだか訳がわからない。ただただ怖い。
”殺される”
大げさだがそういう気持ちにちょっとだけなってしまった。
そして休憩代わりの私の耳元で絶叫、そしてフルスイングのサンダル。だいたいセッションの半分折り返したくらいで、
私は泣き出してしまった。これは本泣きだ。
そう、これは遊びなんかではないのだ。本当のお仕置きだ。
ただ、べそをかく私をみて、Miss Carterは表情も変えず言い張った。
”これから残りの時間は、ケインをしますからね”
私の中で何かが切れた。
情けない事に私は真顔でギブアップを宣言した。”もうできません、勘弁してください”と。
人生初めてのギブだった。
Miss Carterは、快く了承した。これでプレイ終了となった。
その後、しばらく彼女を話す時間があったのだが、彼女は”大丈夫、殺したりしないわよ”とまるでこちらの心を読んだかのように言った。
このプレイは私にいろいろなことを考えさせられた。
私は本当にスパンキングをされるのもするのも好きでいろいろな人からたたかれたりしてきたが、こんなに楽しくないプレイは初めてだった。 完璧なスパンキーになるためなら、もっともっと痛みに耐えなくてはいけないのか?とかなんか情けない気持ちになってきた。
でも私にとってスパンキングは妄想であり、ファンタジーであるのだからやっぱり自分が気持ちよくなるプレイがいいのにな。
と思ったり、帰りの道も一人考え込んでしまった。
ただ一つ言える事は、この人たちはスパンキングをだれよりもガチに行っており、ライフの一部なのだ。
だから、たたくときも手加減無しの真剣勝負なのだろう。
最後に
お尻の写真をとってもらったがこんなはれ方は今までしたことがない。
10日経った後もまだ痛かった。
イギリスは恐ろしいところだとお尻をさすりながら、ロンドンを後にした。
まだこの話が未完成でしたね。すみません。。。
Miss Carterのお仕置きはまだ始まったばかりだというのに、もう私はアップアップしていた。
本当に短いWarm upの後の永遠と続くフルパワーのサンダルに完璧に根をあげていた。
しかも、あのビデオのおなじみの跳び箱にベンドオーバーされてからのサンダルをお尻にたたきつけられているので、
私のお尻はどうにかなってしまうのかと思うくらいだった。
まだ10分くらいしかたっていないはず。。私は怖いものみたさで、手でかばった。
ソフトなスパンキングプレイの時などは、その手をひねり上げられてさらにお仕置きとなるところだ。
それで私としてはまた気持ちを盛り上げていこうと思っていたのである。
ベンドオーバーがなんとなく好きではない理由は、スパンカーの体に触れないからである。
(本当に言いたい放題でもうしわけありません)。なんか体が離れていて、道具でお仕置きなんて、本当に冷たい感じがするではないか。少なくとも甘ったれな私はあんまり好きではない。
そして、手をひねり上げられながらたたかれる事で、密着感ができるのでなんとなくうれしいのである。
それを期待して手でかばってみるのであった。
しかし、MIss Carterの反応は思った以上に冷たく、 その手を容赦なく攻撃して来たのである。
思わず手をのける。しかも彼女の逆鱗に触れてしまい、もっともっときついスリッパを叩き付けられることになった。
さらに、”今度かばったら、フルスイングでケインをふりおろしてやるからね”とのこと。踏んだり蹴ったりである。
しょうがないので、頑張って耐える。10分から15分くらいであろうか。
やっとの思いで休憩に入る。
休憩中も触るなとかべそを書くなとかで怒鳴られてばかりである。OTKのときに興奮して固くなった私の息子も
げんなりしたままである。それどころか、全身が冷や汗をかいている。
”こんなところにくるんじゃなかった”
今までの中で文句無しに一番痛いプレイである。しかも調子に乗って90分とか言ったのであと3分の2も残っている。
”どうしようどうしようどうしよう”とパニックになってきている。全然楽しくない。
そこでMiss Carter、お金を払うように言ってくる。なぜこのタイミングで言ってくるのか全然分からないが、とりあえずお金を財布に撮りに行く。尻をだしたままで。
お金を渡すと、初めて肯定的な言葉をかけてくれる。
そしてお尻が冷えきったところでお仕置き再会。
またベントオーバーからのフルスイング。もう、何かなんだか訳がわからない。ただただ怖い。
”殺される”
大げさだがそういう気持ちにちょっとだけなってしまった。
そして休憩代わりの私の耳元で絶叫、そしてフルスイングのサンダル。だいたいセッションの半分折り返したくらいで、
私は泣き出してしまった。これは本泣きだ。
そう、これは遊びなんかではないのだ。本当のお仕置きだ。
ただ、べそをかく私をみて、Miss Carterは表情も変えず言い張った。
”これから残りの時間は、ケインをしますからね”
私の中で何かが切れた。
情けない事に私は真顔でギブアップを宣言した。”もうできません、勘弁してください”と。
人生初めてのギブだった。
Miss Carterは、快く了承した。これでプレイ終了となった。
その後、しばらく彼女を話す時間があったのだが、彼女は”大丈夫、殺したりしないわよ”とまるでこちらの心を読んだかのように言った。
このプレイは私にいろいろなことを考えさせられた。
私は本当にスパンキングをされるのもするのも好きでいろいろな人からたたかれたりしてきたが、こんなに楽しくないプレイは初めてだった。 完璧なスパンキーになるためなら、もっともっと痛みに耐えなくてはいけないのか?とかなんか情けない気持ちになってきた。
でも私にとってスパンキングは妄想であり、ファンタジーであるのだからやっぱり自分が気持ちよくなるプレイがいいのにな。
と思ったり、帰りの道も一人考え込んでしまった。
ただ一つ言える事は、この人たちはスパンキングをだれよりもガチに行っており、ライフの一部なのだ。
だから、たたくときも手加減無しの真剣勝負なのだろう。
最後に
お尻の写真をとってもらったがこんなはれ方は今までしたことがない。
10日経った後もまだ痛かった。
イギリスは恐ろしいところだとお尻をさすりながら、ロンドンを後にした。
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