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イギリスでのきついきつーいお仕置きその4

2015.10.18.Sun
きがついたら長い間更新していなかった。

まだこの話が未完成でしたね。すみません。。。

Miss Carterのお仕置きはまだ始まったばかりだというのに、もう私はアップアップしていた。
本当に短いWarm upの後の永遠と続くフルパワーのサンダルに完璧に根をあげていた。

しかも、あのビデオのおなじみの跳び箱にベンドオーバーされてからのサンダルをお尻にたたきつけられているので、
私のお尻はどうにかなってしまうのかと思うくらいだった。

まだ10分くらいしかたっていないはず。。私は怖いものみたさで、手でかばった。
ソフトなスパンキングプレイの時などは、その手をひねり上げられてさらにお仕置きとなるところだ。
それで私としてはまた気持ちを盛り上げていこうと思っていたのである。

ベンドオーバーがなんとなく好きではない理由は、スパンカーの体に触れないからである。
(本当に言いたい放題でもうしわけありません)。なんか体が離れていて、道具でお仕置きなんて、本当に冷たい感じがするではないか。少なくとも甘ったれな私はあんまり好きではない。

そして、手をひねり上げられながらたたかれる事で、密着感ができるのでなんとなくうれしいのである。
それを期待して手でかばってみるのであった。

しかし、MIss Carterの反応は思った以上に冷たく、 その手を容赦なく攻撃して来たのである。
思わず手をのける。しかも彼女の逆鱗に触れてしまい、もっともっときついスリッパを叩き付けられることになった。

さらに、”今度かばったら、フルスイングでケインをふりおろしてやるからね”とのこと。踏んだり蹴ったりである。

しょうがないので、頑張って耐える。10分から15分くらいであろうか。

やっとの思いで休憩に入る。

休憩中も触るなとかべそを書くなとかで怒鳴られてばかりである。OTKのときに興奮して固くなった私の息子も
げんなりしたままである。それどころか、全身が冷や汗をかいている。

”こんなところにくるんじゃなかった”

今までの中で文句無しに一番痛いプレイである。しかも調子に乗って90分とか言ったのであと3分の2も残っている。

”どうしようどうしようどうしよう”とパニックになってきている。全然楽しくない。

そこでMiss Carter、お金を払うように言ってくる。なぜこのタイミングで言ってくるのか全然分からないが、とりあえずお金を財布に撮りに行く。尻をだしたままで。

お金を渡すと、初めて肯定的な言葉をかけてくれる。

そしてお尻が冷えきったところでお仕置き再会。

またベントオーバーからのフルスイング。もう、何かなんだか訳がわからない。ただただ怖い。

”殺される”

大げさだがそういう気持ちにちょっとだけなってしまった。

そして休憩代わりの私の耳元で絶叫、そしてフルスイングのサンダル。だいたいセッションの半分折り返したくらいで、
私は泣き出してしまった。これは本泣きだ。

そう、これは遊びなんかではないのだ。本当のお仕置きだ。

ただ、べそをかく私をみて、Miss Carterは表情も変えず言い張った。
”これから残りの時間は、ケインをしますからね”

私の中で何かが切れた。

情けない事に私は真顔でギブアップを宣言した。”もうできません、勘弁してください”と。

人生初めてのギブだった。

Miss Carterは、快く了承した。これでプレイ終了となった。

その後、しばらく彼女を話す時間があったのだが、彼女は”大丈夫、殺したりしないわよ”とまるでこちらの心を読んだかのように言った。




このプレイは私にいろいろなことを考えさせられた。

私は本当にスパンキングをされるのもするのも好きでいろいろな人からたたかれたりしてきたが、こんなに楽しくないプレイは初めてだった。 完璧なスパンキーになるためなら、もっともっと痛みに耐えなくてはいけないのか?とかなんか情けない気持ちになってきた。

でも私にとってスパンキングは妄想であり、ファンタジーであるのだからやっぱり自分が気持ちよくなるプレイがいいのにな。
と思ったり、帰りの道も一人考え込んでしまった。

ただ一つ言える事は、この人たちはスパンキングをだれよりもガチに行っており、ライフの一部なのだ。
だから、たたくときも手加減無しの真剣勝負なのだろう。

最後に
お尻の写真をとってもらったがこんなはれ方は今までしたことがない。
10日経った後もまだ痛かった。

イギリスは恐ろしいところだとお尻をさすりながら、ロンドンを後にした。

イギリスでのきついきつーいお仕置きその3

2014.01.11.Sat
その1

その2


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だだっ広いその古い建物に入ると、控え室みたいなところがあった。ここははっきりいって工場後みたいなものだ。
そこにはMrs.Strictlandがいらっしゃった。Institute of Disciplineの大ボス中の大ボス。この人にかかれば
絶対流血はさけられない、恐ろしいスパンカーである。お会いできて光栄である。けっこうフレンドリーだったのでこの人から本当にあんなビデオの中のようなプレイをするとはとうてい考えにくかった。

そこで何を話したかはあまり覚えていない。建物とあまりにも殺伐とした雰囲気にのまれてしまったのだ。


さて、大して説明もされず、そしてシャワーをあびることもなく(そうねここはSMダンジョンじゃないし、パンツもおろさないものね)となりの体育館にとおされた。そこはただただ広くてほこりがかぶった体育館。懲罰用の部屋っていう
感じがする。carter8nov122.jpg


体育館の中には跳び箱があり、(Mrs Carterは跳び箱を使ってのBoot Campセッション(ダイエットなんかの)が本当はツボなのだそうだ)。その先にぽつんと木でできた机といすがある。Mrs Carterはそこに腰掛けておられた。笑顔などは微塵も感じられない。すごい厳しい雰囲気だ。

ふつうスパンキングプレイ前やSMプレイ前には「どういうふうにセッションをしましょうか?」「耐え切れなくなったらどういう合図にしましょうか」などの決め事を話す。私はConsensual Playを支持しているので、事前にこういうことを話しておきたい。人によっては、そういうことをすると興ざめでしょうという人もいるだろうが、私は安全面とかは
かなり気になる。自分は威勢のいいことをいうが、本当は痛がりで甘ったれでへたれだ。本当は家庭的で母性的な雰囲気が好みなのだ(でもお仕置きは厳しくがいいな)。
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まあお仕置きを希望しているのだから、それがなくても文句をいうべきではないのだろう。そう、私はお仕置きを受けにきたのだから。 それに向こうは100戦練磨のプロだ。それで生活しているといってもいい人たちだ。私はこの人たちに自分の人生をゆだねることにした。

さて、体育館のなかは響くので、かつかつと靴の音のエコーが響く。さて、mrs carterがいきなりこちらをみると
ゆっくりちかづいてきて、耳元でいきなり叫んだ。

"YOU FUCKING PIECE OF SHIT!!!!!!" (このxxxくそ野郎)とても汚い言葉をなげかけになられた。

すごい威圧感だ。Mrs Caterの顔が1cmくらいのところまできて耳元でさけぶのだ。耳がキーンとなった。
ビデオの中ででも分かるように、この人は背が高い!!私は170cmくらいなのだが、この人は180はあるだろうか。

はっきりいって大人と子供である。

白いボディコンがエロイな早く太ももを触りたいななんて思っていた私のスケベ心は一発で吹っ飛んだ。
はっきり行って怖い。。なんか子供のころ頭ごなしにどなられて身動きできなくなっているころのことを思い出した。

それからはなんで怒鳴られているのかわからないくらい怒鳴っていた。イギリスのちょっと田舎のアクセントで
攻め立てられるとなんか、なんでどなられているんだろって感じで悲しくなってきた。Fuck fuck 言っておられる。

そして一通り罵倒がすむと、直立不動の私の耳をぐいっとつかみ体育館の中央にあからさまにおいてある椅子の場所まで私を連れて行って、自分が座った。

OTKの始まりだった。

パンツをおろされずに、そのままMrs Carterのひざの上に。。それからお尻のところだけズボンをおろされる。
前の部分はむき出しにならない。 公約どおりに私のあそこはむき出しにはならなく、ズボンとパンツを必ずへだてている。

僕はこれが本当にがっかりなのだ(女性の方すみません)。本当に。せっかくOTKをやっているのにふとももに直にさわれないなんて、本当にひどいことだと思う。

しかも、かなりムチムチしてる最高のふとももだったのに。その感触をズボン越しに楽しんでいると、

一発目がきた。

ばっしーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!

なんだこれは?っていうくらい一発目からフルスイング、フルパワーである。

平手なのに、正直言って痛い。痛すぎる。


ふだん私は平手のOTKのときはたまに演技が入る。なんというか、お互いを高めるために声をだしたりするんだけど、
このときは、OTKからギャーっていいたくなる。

声を上げると、「Shut up you are fucking wimp!!!!!!!!!!」って怒られる。

平手のOTKはすぐ終わった、たわわなふとももの感触は5分くらいしか味わえなかった。
正直言って短いし。

そしてお次はbendoverにさせられる。そしてMiss Carterは硬そうなごつごつしたギャル用の白いサンダルを手にする。
ビデオでもおなじみだ。そして力いっぱい振りかぶって、おもむろに振りぬいた。



ばしーんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!

イタイイタイ痛い痛い!!!!

なんですかこの痛みは!とっさに手でかばう。

するとまた耳元でどなられる。もう情けなくて涙がでそうだ。

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その4につづく






イギリスでのきついきつーいお仕置き その2

2014.01.06.Mon
その1はこちら
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さて、Miss Carterに連絡をとった。自分はお仕置きのときに女装をしたい(むりやりされるという設定で)そして
ズボンとパンツをおろしてのOTKが好きだということを細かくつたえた。下着を下ろすときは、くるぶしのあたりまでちゃんと一気におろしてほしいという旨もつたえた。

Miss Carterの返事によると、女装はOK,パンツを下ろすのは問題ないが、私の局部をさらすことは一切しないという回答だった。
正直言って興ざめした。というのもここが一番私のフェチな部分であって、楽しめるところだったのだ。

料金は150ポンド。まあ高いといっちゃ高いがオーストラリアよりも安いかなと思った。

けれども向こうからしたらもっともな意見だ。私のモノなどは見たくもないだろう。それにこの人たちが作っているビデオからも分かるように、お仕置きとは、たまらなくきついもので痛い痛いもので、sexualな要素は一切入れるべきでないという姿勢がバシバシ伝わってくる。

僕とかはお仕置きは性癖やファンタジーと割り切っているので、あんまり真剣にお仕置きされるとちょっと引いてしまうこともある、はたして僕は心の底からたのしめるのだろうか?

ただ、痛く厳しく容赦なく、それが英国式なのだろう。

指定された場所はけっこうへんぴな場所にあった。私がとまっているロンドンの友達のところから電車で3時間くらいかかる。ロンドンから出たことがない自分は、期待に胸をふくらませながら、電車の予約をとった。ロンドンから、ドンカスターという町を経由して、さらに北西に1時間行った後、乗り換えてローカルな単線にのった。

電車をおりると、結構田舎なところについた。車の通りはおおいのだが、なんか工場とか車関係の工業系の町だなあと思った。指定されたところは、暗くて古い倉庫ばっかりならんでいる地域の一角だった。その倉庫は、なんか犯罪とかに使われそうな場所だった。頭をモヒカンにそりこんだ結構ガラの悪い人たちがこちらをちらちらみている。

うろうろしていたら、その敷地内はもうすぐ閉めるのででていくようにいわれた。あんまり気がすすまなかったが、女王様に電話して、迷った旨をつたえる。場所を完璧に間違えており、Miss Carterはもう一人の女王様と一緒に表に出てきて出迎えてくれた。

気まずいことこの上ない。しかもあんまりフレンドリーな感じではない。もう役に入っているのだろうか。
Miss Carterは、本当にビデオ通りの容姿で、想像していたよりも大柄な方だった。かなりきれいな方でこちらが気後れしてしまう。白いボディコンみたいなワンピースを着ており、本当に下着をくるぶしまで下げてくれないのかと思ったらすごく残念だった。
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案内されたお仕置き部屋も倉庫というか、大きな体育館みたいなところで部屋はひろびろとしていた。ビデオなどにたまにうつる跳び箱とか、黒板などがおかれていた。ここだったら確かに騒音の問題はない。

今までお仕置きを受けてきた場所といったら、たいがいおしゃれなバラレスク調のSMダンジョンとかだったので、ちょっとなれない感じにとまどいながらもお仕置きが始まるのにどきどきしていた。

さて生きて帰れるのだろうか?


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イギリスでのきついきつーいお仕置き

2014.01.06.Mon
この体験ももう1年くらい前の話だが、旅行でイギリスに行ったときのことだ。

イギリスは知っての通り、スパンキングのメッカだ。かなり多くの人が何らかのスパンキングを
経験し、学校でも、平気でパドルとかがおかれている。スパンキングフェチもめちゃくちゃ多いらしい。

イギリス英語のスパンキング用語にSix of the bestっていう言い方があるけど、なんでもイギリス人は、6の倍数が好きみたいだ。
ケインとかも、6とか、12とか、1ダース系で数えられることがおおい。

ケインを受けたことがあるひとは、分かっていただけると思うが、これは本当に苦しい。12発とか、結構地獄だ。
それまで体が興奮気味だったのが、ケインになったとたん、どうやって痛みを我慢するかになってしまう。

私はスパンキングされたがるくせに、結構へたれなのだ。ビデオとかで3ダースくらいケイン打ちをされて
けろっとしている人は、相当慣れているひとなんだろうと思う。私も毎日ケインされるようになったらかなり
お尻も鍛えられることだろう。


さて、せっかくロンドンにいるのだから、英国流のSix of the Bestを是非経験しておきたいとおもったので、
早速いろいろなミストレスに連絡してセッションの予約をしようとした。一番行きたっかたのは
Miss Monroe.
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http://clips4sale.com/46794

しかしセッションの予約はとれずだった。

次に予約をとろうとしたのは、このお方。


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Miss Carterは知る日とぞ知るInstitute of Disciplineグループの代表的スパンカーだ。

私もこの人たちのビデオをみたことがあるが、特徴といったら
いつでも手加減しない完全懲罰系のビデオである。
スパンキングというものは、「お仕置き」なのだということを分からせてくれる(当たり前ですね)。

とくにMiss Carterとか、ケインとかサンダルをフルスイングで何度も何度もお尻にたたきつけている。
流血とかもたまにあるみたいだ。

この人たちはオンラインで動画を売るだけでなく、リアルのセッションも受けているらしい。

セッションの予約をいれるとき、楽しみ半分、怖さ半分という気分になり躊躇したが
さすがにこっちは素人だし、様子をみながら叩いてくれるだろうという甘さが心のそこにあり、
本当のお仕置きがまっているとは夢にもおもわなかった。

その2へつづく

金髪女王様をナンパしてスパンキング(してもらう) その3

2013.08.15.Thu
長い間時間が空いたけど、前回のつづきです。

その1

その2

その金髪のアメリカ人の女王様は新宿から地下鉄で一駅のところに住んでいました。こぎれいのマンションでひとり暮らしでした。今考えると美人局なんかではなく本当の金髪女王様とプレイできるなんて、本当に幸運この上ないことだと思います。
1DKのマンションだったので、音は大丈夫かと一応聞くことにしました。お尻を叩かれる音で苦情などきたら子の人が困るかもと思ってしまったからです。「そんなことは心配しなくていいそれより自分のお尻の心配したら?」と強気の発言をいただきました。

その女王様は青いジーンズに白いTシャツという結構ラフな格好をしていたので、できれば
ジーンズの下の太ももを直にお目にかかりたいとおもっていたのですが、ジーンズを脱ぐことはありませんでした。

「それじゃあ、お仕置きするわよ。どうすればいいかわかっているわよね。自分でお尻をだしなさい」

と命令されました。迫力満点です。言われるままにすると、四つんばいにされました。お尻が空気に直に触れるのが分かりスースーして変な感じでした。

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この女王様は結構背は低く、骨太な感じだったので迫力は満点でした。そしてふくよかなバストと太ももが
思わず甘えてしまいたくなるような母性を感じさせてくれる雰囲気をもっていました。しかし怒らせると手がつけられないくらいの荒いオーラに満ち溢れていました。

そして、そういうことを思っていると、その骨太な腕から一発強いのを食らいました。
ばしーーーーーん!!!!

かなり強い一撃でした。お尻の奥まで、ずしんと響く一撃でした。

それから2発、3発とゆっくりとしたペースでお尻をたたかれました。
ばしんばしんをいう音が響き渡ります。絶対アパートの隣の部屋にきこえているなぁ。。と思いつつお仕置きを心のそこから楽しみました。
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「あなたの好きなことはわかってるのよ」

そういうことをいわれつつ、お仕置きはつづきました。しかし、10発くらい叩かれた後で、ドンキでかってきた木のしゃもじ、卓球のラケットと移り変わりました。

そして、女王様は、自分のズボンとパンツを引きおろすと、私に口で奉仕するように命令しました。
いわれるままにすると、つんとした普段なかなかかぐことのないにおいにやられそうになりながら、
必死に舌でまんぞくさせようとしました。

そして、それでお尻叩きはおしまいでした。

あとで、聞いたところによると、やはりスパンキングにそこまで精通していたようではなく、OTKなどは
よく分からなかったようで、生のふとももにうつぶせにして叩いてほしかったっていったら興味深く聞いて
おられました。

ということで、その後も何度かその女王様のところにおじゃましてスパンキングをしてもらったり、お尻の毛をそっていただいたり、いろいろ遊んだのですがなかなか日本に帰れないこともあって、連絡は取れなくなってしまいました。
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こんな風に本当はOTKでお仕置きしてほしかったのですが、やはり相手がもっているお仕置きのイメージがちがうとなかなか難しいということがわかりました。しかし、力強い平手のお尻叩きはとても貴重なものがありました。

今どこで何をしていらっしゃるか分からないけど、元気でいたらいいなぁと思います。

本当にMiss Amyににていたなぁ。










金髪女王様をナンパしてスパンキング(してもらう) その2

2012.09.29.Sat
前回のつづきです。

SMパーティーに行く数日前にその女王様と新宿で待ち合わせてのみに行くことになりました。
西口の入り口の近くで不安を胸にふくらませながら待っているとその人らしい人がまた不安そうな顔でまっていました。

できるだけ明るく話しかけると、むこうもフレンドリーに気さくに話してくれました。

背は私よりもかなり小さめ(私は170cmくらい)で、ミルク色のような肌がきれいな方でした。
肩までくらいのせみロングの金髪の髪も似合っています。格好はジーンズをはいており、カジュアルな感じでした。

やはり女王様を名乗るだけあって、どちらかというと迫力がある感じでふざけたことをいうと張っ倒されそうな
気の強さがオーラとしてにじみ出ていたのですが、話しやすい人だなと思い安心しました。

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見た目はこんな感じです。Strictwomen.comでいうとMiss Amyみたいな感じですが、もっとふくよかで柔らかそうな感じで自分の魅力をよくわかっているセクシーな感じな人でした。

その人と一緒に近くの居酒屋で飲み始めると、すごく話が弾んで時間はすぐに過ぎていきました。
スパンキングの話もたくさんしました。なぜスパンキングに目覚めたのかとか、いままでのリアル体験など、
でもその人もそこまでマニアというわけではなく、SMイベントに行ったりしたところでいろいろプレイしたことがあるということだったのですが、あなたはかわいいからあとでお仕置きしてあげるといわれ期待がまたふくらみました。その人のふくよかな胸とか、つるつるの肌とかみていると、この人の太もものうえではやくOTKされたい気持ちでいっぱいになりました。

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そして初めて会ったというにもかかわらず、その人の家に行くことになりました。帰りにドンキホーテで、お仕置きに使えそうな道具をたくさん買って帰りたいというと向こうも乗ってきました。

ボクはけっこうこれをやる時どきどきします。穴あきしゃもじとか、風呂用ブラシとか、卓球のラケットとかをかって、レジの人なんかいまからどんなお仕置きを受けるのかなんてわかんないんだろうなって想像するだけで、体が熱くなっていくのを感じました。

お仕置きの時間が近づいてきました。

つづく

金髪女王様をナンパしてスパンキング(してもらう) その1

2012.09.13.Thu
こんにちはYES Maamです。

最近突然今までにあったことをまた書こうという気になりました。

そうやって書いているうちに、結構色々なことを思い出したけど、
今日は過去のスパンキングパートナーについて書こうと思います。


これはまた結構前の話ですが、また日本に一時帰国したときの話。。
私にとって日本のSMナイトクラブシーンはとても新鮮で、その時も東京にすこし滞在する
機会があったので、SMイベントを探していました。

そのとき、見つけたのがTOKYO Kinkっていうパーティーで、結構大きいイベントだったと思います。

そしてそのサイトには、当時掲示板があったので書き込みをしてみました。
「スパンキングが大好きな日本人ですけど、だれかSMイベントに一緒に行きませんか」
と英語で書き込みをしました。

あまりだれも書き込みをしていない掲示板だったので、期待せずにまっていると、
数日後、返信メールがきて、「そのイベントに行く前に、一度会ってご飯でもたべにいかない?もちろん、イベントでたっぷりお仕置きしてあげるわ。
という誘いがきました。

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まさにねがったりかなったりのこの展開に、期待で胸がいっぱいになりました。

果たして、どんな人がくるのでしょうか??

つづく

秘密クラブに潜入 その1

2012.09.12.Wed
かなり前(2年前くらい)だが、某秘密クラブに行った。

前にも書いたが日本のSMクラブで満足がいくお尻叩きにはなかなか体験できないと私は思っていた。

もちろん日本にもお仕置きとしてのお尻叩きを理解し、心のそこから愛する女性がいると思うのだが
(そんな人がいたら連絡ください)なかなかめぐり合えずにいた。

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たまたま日本に帰るきっかけがあったので、WEBなどでお仕置きしてもらえそうな場所を探していたら、
なんと日本にスパンキングの秘密会員クラブがあるというではないか。


ホームページには写真などはなく、文字だけだが、秘密という言葉が想像力をかきたててくれる。
内容を見てみると、、

日本でただ一つのお仕置き専門の倶楽部。ホームページなどでも情報が限られているところが本当に
秘密倶楽部っぽくて、本当にマニアのための倶楽部という感じ。

とにかく情報が少なく、どういう感じなのかまったくわからない。
2ちゃんねるとかでも調べてみたところ、色々な意見が書かれており、まったくあてにならない。

調べてみて分かったのは初めてそこでお仕置きを受けるときは主催の女性からお仕置きをうけることになっていて、スパンカーは選べないということだ。

ただ、うわさではものすごいハードスパンカーだということだ。



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いうことは流血も覚悟しなければならないということだろうか?
ハードスパンカーの写真はこちらでみれます。


Yes Maam


スパンキング倶楽部 その2

2012.09.12.Wed
前回の続き。

メールで予約をいれて、約束の場所に行く。いつもどおり時間よりも早くついてしまう。
私はじつは相当なへたれであり、悪いことをしたお仕置きとしてお尻をたたいてもらいていっているのに
まったく気持ちに余裕はない。

わざとちょっといたづらをしたりして相手をからかってもっときつくお仕置きしてもらおうなどという
ことはできないのだ。

怖い人がでてきたらどうしよう。。など、期待と興奮が入り混じりつつ、時間が来る。


指定の場所に行くと倶楽部の主催と言われる女性の方がいた。感じのよい方だ。世間話をする。


ここは実はすごいハードプレイだという噂を聞いていただけに、正直すごい怖い人がでてくるのかと思っていたので安心した。ハードスパンカーには見えない。。だけどそれが後で後悔させることになった。

ありがたいことに少しお話をさせていただいただけでスムーズに私の伝えたい事はつたわったようだった。

ここできちんとOTKがすきだということと、自分は痛みにはあまり強いほうではないが気分がのればかなり厳しいところまでできるということを伝える。「自分の限界に挑戦したいのです」といつも言うことにしている。


私のお気に入りのシナリオも説明する。女の子にいたづらした罰としてむりやり女装させられて、厳しくお尻叩きをうけるという設定だ。



いざプレイに入る。OTKから。いつも私はこの時間が限りなく好きだ。美しい女性のふとももに体をあづけて、第一打をまつときのあの気持ちはなんともいえない。

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ばちんっ

一発目からめまいがした。

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たしかにかなりのハードスパンカーだったと思う。OTKからかなり悲鳴をあげさせられてしまった。そのあと、数を数えながらのパドル、ヘアブラシ。 

けっこうペースは速めだ。すこし大丈夫かと不安になるが、これがお仕置きなのだという気になる。

体位や色々な道具をつかいながら、
最後はケインで閉める。休憩をいれて3ダースくらい。この日は気合が乗っておりランナーズハイならずスパンキングハイにうまくなることができることができた。結構耐えたほうだと思う。

OTKの途中、私のあそこをダイレクトに太ももにみっちゃくさせていただいたので大変満足した。
またセッション中OTKをかなり多めにしていただいた。ケインのときも、太ももの上に腹ばいにしていただいたのでとてもうれしかった。

お仕置きの途中で、甘えさせてもらい大満足。

このかたはかなり分かっていらっしゃる方で、こちらのニーズに合わせてスパンキングできる方だと思う。

あれからかなり帰国してないので長い事言ってないが、また顔を出しにいこうかなと思う。
今のところでは日本でただ一つ、きちんとしたお仕置きをうけられるところかもしれない。
(そんなことないとおっしゃる方、コメントお待ちしております)。

終わってから楽しく世間話をして、とても高感度が持てる方だった。

まちがいなく、日本で唯一本物のお仕置きをしてくれるところだろうとおもう。
是非おすすめである


Strictwomen.co.uk でいうとMiss Cassie Hunterなみのハードスパンカーだった。sw142-069.jpg




Yes Maam
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