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ラテン系の女王様からのお仕置き その4

2012.09.10.Mon
前回の続き

ラテン系の女王様からのお仕置き その1
ラテン系の女王様からのお仕置き その2
ラテン系の女王様からのお仕置き その3



ペルーの首都リマにてお尻たたきをしてもらうために、女王様探しをすることになった。
ついにAma Gretaとのセッションが実現することに。

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期待に胸を膨らませて、指定されたアパートへいく。心臓はバクバクだ。

指定された時間の5分前にドアベルを押した。すると、中から男がでてきた。南米にしてはおしゃれな、結構イケメンだった。ちょっと中性的な典型的なM男てきな感じ。

言っていることがわからない。。。ドアを閉められてしまった。どうしよう。

アパートの廊下のところで途方にくれていると、カジュアル姿のGretaが姿をあわらした。
家に帰るところらしい。こっちに何か言っている。「何でお前はそんなに早くきているんだ?」

ちょっとお怒りだ。しまった。

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ちょっとそこで待ってろみたいなことをいわれ、ドアの前で待たされること10分、Ama Gretaはボンデージ姿になって登場した。アパートの中に通されることになった。

アパートの中は。。。。普通の家と変わらない。ダンジョンっていう感じはしない。
でも普通の家具にまぎれて、スパンキングベンチ(跳び箱みたいなやつで、うつぶせにされて鞭で打たれるときに使われる)がある。

まず、AMA Gretaとお話する。。が思ったより英語が通じない。。メールでは結構いい英語が帰ってきていたのに。実はメールの主は別人だったということが判明した。でもまったく通じないわけではないので、改めてこちらの要望をつたえた。シナリオとしては、自分が悪いことをしたので、罰として無理やり女物の下着を着せられて、パンツをくるぶしのところまでさげられて、OTK.

なんとぜんぜんこちらの要望をしらなかったらしく、Emailを今見られている。

また、こっちのスペイン語はつたないけれども、できるだけスペイン語でセッションしたいと要望する。

ということで、お仕置き開始。


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きめが細かい滑らかな太ももにうつぶせにさせられてお説教から始まる。その状態でメールをみている。
どんなに悪い子だったかみたいなことをいわれている。太ももはやわらかく、写真のとおりふくよかだ。

雰囲気的に厳しいながらもやわらかい感じのする方で、写真でみるよりそうとう魅力的だったと思う。

家庭的な雰囲気(普通の家具やベッド)なども、結構そそる。

そして、スパンキングのほうは。。。ぜんぜん痛くなかった。
しかも10発くらい軽く叩いてはおろして、なにか違うことをさせたり、お説教したり(スペイン語でなので、ぜんぜんわからない)した。そのうち、僕がスペイン語をまったく理解しないため、我慢できなくなり英語でセッションにきりかえられた。

OTKはほんの少しで、隣のへやに連れて行かれた。そして私をそこにあるスパンキングベンチにうつぶせにした女王様は紐をとりだして、念入りに縛り始めた。

私は縛りは好きではない。SMっぽさが出てきてしまうからだ。でもしょうがない。

そして、バラ鞭で背中やお尻をソフトSMみたいに叩き始めた(なぜるように叩く、あの叩き方です)。
もうこの時点で自分の求めているお尻叩きのお仕置きとはかけ離れていて、どんどんどんどんさめていった。

しかも、ちょっと叩き方が中途半端かな?って思っていたら、今度はいやらしい感じの攻め方になってきた。
お尻のあなや局部を触られて、なんかお仕置きとは完璧に違う感じになってきた。
でも女王様が魅力的な方だったので、その見事にふくよかな褐色のふとももにじぶんのあそこをぐいぐい押し付けたり手でさわったりして、気持ちよくなった。そして女王様もなんかもっといやらしくなってきて、手こきでフィニッシュした。

なんか普通のSMプレイでなんだかなぁって感じがした。

スキル的には物足りなかったし、確実にこの人はスパンキングにあんまり興味があるわけではないオールマイティーなSMの女王様だったが、とても魅力的でよい女王様だったと思う。
ペルーでこのような体験ができて本当によかった。

でもセッションの直後にお尻が痛くないって、ちょっとがっかりだった。

その後いろいろお話したのだが、日本人とセッションしたのは今回が初めてだったそうだ。
それを聞いてちょっとうれしかったし、とてもフレンドリーな方だった。

南米ではスパンキングの文化は根付いていないのかも。もし南米にお住みの方でいいスパンキングを体験している方、目撃していらっしゃる方、ぜひぜひコメントください。

スペイン語でお仕置き。。。夢はかなったけど、理解できてなかったけど、雰囲気は味わえた。

次はコロンビアあたりでお仕置きされたいなぁ。

やっぱりこんなお仕置き、されたいなあ。(もっと見たいかたはこちらvictoria.jpg






ラテン系の女王様からのお仕置き その3

2012.09.09.Sun
前回の続き

ラテン系の女王様からのお仕置き その1
ラテン系の女王様からのお仕置き その2

ペルーの首都リマにてお尻たたきをしてもらうために、女王様探しをすることになった。
そこで見つけたAma GretaにEmailを送ることにした。

前回も書いたが、南米では危険なことに巻き込まれることも少なくない。すりや強盗などが結構横行しているし、
弱みにつけて金を脅される話はよく周りの旅行者から聞かされていたので正直こわかった。
普段よりも用心深くなっている自分がいる。しかも私のスペイン語はつたなく、買い物ができるくらいのものでしかなかった。

さて、Ama Gretaだが、英語でEmailを返してくれた。しかも以外に好印象を持てる感じだった。
こっちの言う日時にあわせてくれるという。

自分は悪い子だったので、ズボンとパンツを下ろしてお尻を叩いてほしい旨、また、女装させてほしい旨を伝えると、お前は本当に悪い子なので、お仕置きはとてもきつくするとの返信がきた。期待できそうだ。
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値段は500ソル(1万5千円くらい)。べらぼうに高い。日本円にするとたいしたことはなさそうだが、ペルーでは相当な大金だ。この国では、タクシーに乗るときでさえ、地元民と同じ料金では乗ることができないので、少々のボッタクリはまあ仕方がない。

また、500ソルで時間はどのくらいなのか?と聞くと、1時間、もしくは2時間だという返事がきた。

どういうことなのだろうか?女王様の気分がのれば2時間やってくれるのだろうか?

期待に旨を膨らませ、待ち合わせの場所と時間を聞き女王様のダンジョンへ足を運ぶことになった。待ち合わせは6時30分だ。

さて、私がプロの方にお尻を叩いてもらうときに絶対やってほしいことがある。
前にブログで再三書いたが、ズボンとパンツをくるぶしまで下げたままで、OTKをやってほしい。ということだ。
言い換えれば、私を太ももにうつぶせにするときに、私のあそこがふとももに密着しないようにタオルを置いたり
しないでほしいということだ。
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今までかなりSMクラブでスパンキングを受けてきたが、これをOKしてくれない女王様も結構いた。
だから、セッションの前にキチンと確認してもらうことが重要だが、あんまりがっつくのも信頼関係に
影響するので、なかなか難しいのである。

むこうからすれば、知らない男のそそり立っているあそこが生のふとももに密着するのはいやなんだろうが、
美しい太ももにぐいぐい押し付けるのが私のFetishそしてファンタジーなのであり、これがないと私は興ざめしてしてしまう。またどのくらい痛いお仕置きに耐えられるかもこれにかかっている。性的に興奮している状態だったら、私は24ストロークのケインだって耐えることができる。

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われながらなんというエゴマゾぶりだろうか。。さて、Ama Gretaはその気にさせてくれるのだろうか。

いよいよお仕置きの時間がやってきた。


ラテン系の女王様からのお仕置き その4につづく。

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ラテン系の女の人からお仕置き その2

2012.09.08.Sat
ペルーの首都に着いたときほかのペルーの都市にくらべて、一気に都会になり、そのギャップに驚いた。
ここなら何か見つかるだろうと胸をふくらました。

とうとうインターネットで検索していくうちにプロフェッショナルの女王様をみつけた。
しかも英語でのウェブサイトだ。

Ama Greta..Amaはスペイン語でミストレスの意味であるらしい。

http://www.amagreta.com/

ホームページをみてみると、なんともオールマイティーなミストレスらしいが、
スパンキングの写真が載っている。
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いままでの経験から、私はオールマイティーのミストレスとプレイするときは
どれほどその人がお尻たたきに興味があるかをさぐることにしていた。

お尻たたきの得意な女王様は、プロフィールのところにかならず意気込みを書いているものだ。
OTKについての意気込みなどがある人だったら、なお良いだろう。
学校でのロールプレイングとかケインが好きとか言う人もポイント高い。

そのAma Gretaのホームページからはそのような熱いものはなにも感じなかったが、
その人がかなりスタイルがよさげで迫力のあるふとももがやたら気に入った。

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また、南米で見ず知らずの人の家に上がりこむということは結構怖いなと思った。
その人は個人営業の女王様だったので、もし拉致されでもしたらどうしようと思い、
もっとリサーチすることにした。南米にはいわばボッタクリの犯罪がこれでもかというほど多いので慎重になることにした。

結局、その女王様が結構幅広く営業していることと、Fetlifeなどで支持している人が
多いということで、その人に連絡を取ってみることにした。

うまくいけば、初のスペイン語でのお尻叩き体験が実現する。

ラテン系の女の人からお仕置き その1へ。
ラテン系の女の人のお仕置きがみれます。


ラテン系の女の人からお仕置き その1

2012.09.06.Thu
南米に3ヶ月行き、その間にチリ、ボリビア、ペルー、エクアドルと回った。

南米はいわゆるラテンの国で、ほとんどの国はスペイン語が公用語だ。
英語はまるっきり通用しないので、私は相当不自由な思いをしていた。


ボリビア、ペルーなどアンデス山脈よりになると、褐色の肌をしたがっしりした体系の人が
大多数を占めるようになってきた。ヨーロッパの文化とは程遠く、よく言えば人情ぶかい
悪く言えばすこし田舎な感じがした。

さて、そういう国を歩きながら私は当然南米のスパンキング事情に興味をもった。
イギリスの影響がないからまあ、あまり古きよきお尻たたきは浸透してないみたいだった。
しかしながら、スペインの支配下にあった国だから、女性は情熱的なはず。


まず、手っ取り早いところでFetlifeやCollarmeを見てみたのだが、
まあSMに興味がある人はちらほらいるものの、イベントなどはなさそうである。

地元の素人とリアルをするのは結構リスクが高いと思ったし、その機会はなかった。
また、ほとんどのところは、こちらの予想に反してなんにもないところだったし、
スペイン語がまったくできないのもあって、チリ、ボリビアでは叩かれる機会はまるで
見つからなかった。

プロの女王様を探すのも苦労した。ほとんどはスペイン語オンリーなのだ。

しかし、スペイン語をしゃべるとてつもないハイテンションなラテン系の女の人から
ぜひお仕置きしてもらいたいと思い、悶々とする日々が続いた。

なんというか、ラテン系のひとはスタイルが抜群に良く、引き締まっている感じがするのだ。
その格好いい太ももの上で叩かれたい。。とか考えつつ、ペルーの首都リマに行くことになった。

リマはほかの都市と比べて栄えており、レストランや歓楽街などもたくさんあると聞いた。
この滞在中に、ラテン系の女王様にお尻を叩いてもらおうと思ったのだ。
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はたして、念願のスペイン語でのお仕置きはかなうのか。。

つづく



スパンキングの旅

2012.09.05.Wed
最近、ブログを更新することができずにいた。一年以上か?

それは、スパンキーとして、また一段と成長するために修行していたのである。
。。。。。それはうそで、実は怠けていたのでした。

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すみません怠けてました。。。。。

しかし、この休んでいたあいだ、たくさんの女性スパンカーに出会い、非常に充実した
お仕置きを受けていた。

パートナーこそ見つかっていないが、いろいろネタがふえたので、
おいおい紹介していこうと思う。

さて、私はオーストラリアにすんでいるのだが、日本に帰ったり、また違う海外に行ったりしたので、
またいろいろな国でお仕置きをうけてきた。

それも順を追って話そうと思う。

1.オーストラリア、シドニーのSMクラブにて
2.オーストラリア、メルボルンにて
3.日本の秘密クラブ潜入。
4.南米の女王様
5.最強のスパンカー


などなどあるのでお楽しみに。。。。

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BDSMイベント:ABODE

2009.12.10.Thu
このナイトクラブ、昔はもっとハードコアで、ほんとにそこらじゅうで鞭打たれたり
針刺されたり、サランラップでくるまれたりしていたのだが、

最近はハードコアな客だけからだと経営が難しいらしく、このSMナイトの週にあっても
みんなお酒をのんでしゃべっているだけで終わるということもめずらしくない。

私も自分のパドル(3種類:写真あり)を片手にいろいろな人に話しかけようとするのだが、
難しい限りだ。
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このABODEにおいては、私は何度もみんなの前で丸出しのお尻を叩かれているが、
毎回うまくいくわけではなかった。

成功した例としては、このSMイベントにはだいたいプロの女王様がこられるので(クラブにゲストとしてやとわれるのだろう)、素直にプレイがしたいと丁寧におねがいすれば、
女王様の練習台につかっていただけることもある。

この日はサビーナ女王様という結構顔なじみの女王様がおいでだった。
この方は結構気さくな方で私の女装をいつもほめてくれ、
けっこうかわいがってもらっていた。
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この日も久しぶりにあったということで、少し世間話をしたあと、
OTKでお尻叩きのお仕置きを受けることになった。

サビーナ女王様はラテン・中南米系のお方のようで、結構エキゾチックな顔立ちとプロポーションをしていらっしゃる。いつもイタリア人の奴隷のかたをつれて遊びにこられる。

いつものことだが、みんなの前でお尻叩きをされるのはすごく恥ずかしい。

サビーナ女王様からお説教をうけ、ドレス(女装してるので)をまくりあげられ、パンツをさげられる。
手でぴしゃぴしゃと叩かれ、なぜられる。

ギャラリーがあつまってくる。このクラブのギャラリーはいやみな感じでないから
そんなにきにならない。

なぜかみんなの前で叩かれているせいか、それともよりリアリティが増すからか、
相当興奮する。

つづく


スパンキングリアル日記

2009.12.07.Mon
最近仕事と趣味(Spanker探し)のバランスが取れていませんでして、ぜんぜんブログもアップできずにいた。。

でもここ数ヶ月で体験したことをひとつづつ書いていこうとおもう。
現在はまだメルボルンにいるので、ここで地道に理想のスパンキングを求めてこつこつ
ナイトクラブ、SMクラブ、などに行っている。

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8月某日:メルボルンのABODEにて:フェティッシュイベント

そのナイトクラブは、メルボルンから車で10分くらいのところにある。

内には思いっきりSMの道具などがおいてあり、いかにもSMナイトクラブだ。
だれでも入れるわけでなく、一応ドレスコードなどがある。

クラブの雰囲気を保つための努力がうかがえ、女の人も楽しめるようなイベントがおこなわれている。
結構男女のバランスのとれたフェティッシュクラブで、よくありがちな
中年のヘルスエンジェルズみたいなこわそうなおじさんなどはあまりいない。

SMをファッションとしてみている女の人も気軽にくるし、
ダンスミュージックを中心としたDJ,パフォーマンスもレベルがたかい。
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ショーなども催されており、チェーンソーから火花が出るショーなどがある。

毎週末ちがったテーマのイベントが開催されている。あるときはレズイベント、
あるときはダンス中心イベントといったようにだ。

そして毎月最終週になると、SMプレイのイベントがおこなわれる。
この週は9時から12時まではフロアがSMプレイのために開放され、
そこらじゅうにある備品(檻、乗馬ベンチ、医療器具、鞭)などを使って
自由にSMプレイをしてよい。

しかも9時から10時の間にだけ入場でき、それ以外の時間には入場できない。
この週のときには、少しハードコアなSMマニアが集まる。

日本でのSMクラブでお尻叩き

2009.08.27.Thu
Yes Maamです。

私は現在、海外はオーストラリアに永住しており、もう8年くらい住んでいます。

今は日本にはたまにしかかえってこなくなったので(2年に一度くらい)、最近のお仕置き体験は
こっちのSMクラブやSMナイト、または個人の女王様、、、ということが多かったです。



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まだ日本に住んでいたころ、SMクラブでよくお尻を叩いてもらいに行っていました。

そのころからすでにお尻叩きに強いこだわりがあったのですが、自分のやってほしいことを伝えるのはすごく大変でした。

そのころは、特に池袋の某SMクラブがお気に入りで、よく通っていました。
そのときも自分よりも長身の女王様にとにかくお仕置きしてほしくて、身長が高い173cmの女王様H様を指名しました。

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Strictwomen.co.uk


いつものように気持ちをどきどきさせながらマンションの一室にはいり、
ちょっとこわめの受付のお兄ちゃんとご対面しました。

受付の時に何をしてほしいかのアンケート用紙を渡されるのですが、
「お尻叩き」のところだけに丸をつけると、「え、スパンキングだけですか?」ってよく聞かれました。

そう、スパンキングだけですか。。っていう反応なんです。

やっぱり、お尻だけ叩かれて何が楽しいのって言う言葉が返ってくるときにはその時点で自分とは
肌があわないので、帰ったほうがいいのですが、まだその時は一生懸命説明しようとしていました。


マンションに別室に案内されてどきどきしながらまっていると
黒いスーツをきた女王様が、マンションの一室に入ってきました。

わりと気さくな方で、自分のやってほしいことなども親身にきいてくれました。

そこで、私はもう一度、

1、悪いことをしたのでお尻を叩いてお仕置きしてほしい。
2.ひざの上にうつぶせにしてお尻叩いてほしい
3.思いっきり強くしてほしい

のことを何とかわかってもらおうと努力するのでした。

結局、シャワーを浴びて、出てくると、さっきの明るい気さくな女王様が
急に怖い方になって、

「そこに土下座してご挨拶しなさい」

。。。。。。。。。

もうその時点でかなり興ざめです。

そして、土下座状態の私のお尻をハイヒールなどで
ばしばし叩いてきます。。。ブタとかいいながら。。。

「僕のやってほしいのはそういうのじゃなくて。。。。。。」

ぼくがやってほしいのは!!!
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こういうことや。。。。。

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こういうことや、、、、
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こういうこと!!!!

っていうのを伝えるのがかなり難しかったということです。
(もっと画像が見たい方は、こちらから見れます)

とくにOTKでお尻叩きっていうのがつたわりにくく、
実際にベストなOTKで叩かれた経験はほとんどなかったかなあ。。。

でもきれいな長身女王様にお尻をびしびし叩かれるだけで
当時は幸せでした。

それではYesMaam






飲みすぎたらパドルでお仕置き

2009.08.15.Sat
昔イギリスで給食パブがあり、残したらお尻をウエイトレスから叩かれるというサービスがあったそうです。

なんとイギリスの皇太子もそこにお尻を叩かれに通っていたとか。。


今ではそういうところはあんまりないのかと思いきや、
アメリカはラスベガスにあるhofbrauhaus las vegas では、ショットを2杯以上注文したら、
そこのウエイトレスからパドルでお尻を思いっきり叩かれるそうです。。。

Youtubeでどういう雰囲気なのか見ることができます。

みんなでお尻を叩かれて興奮するっていうより、面白いらしく大笑いしてます。

もし私がいくなら、何度もショットばっかり注文して何十発もお尻叩いてもらうかもしれません。
行った仲間とかにも絶対ばれるなこれは。。お尻叩かれるのが好きだってことを。

興味がある人は行ってみてはどうでしょう?リアルスパンキングが楽しめそう。


それでは、

Yes Maam




関連記事:リアルスパンキング

もっと本格的なお仕置き動画はこちら
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