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ラテン系の女王様からのお仕置き その3

2012.09.09.Sun
前回の続き

ラテン系の女王様からのお仕置き その1
ラテン系の女王様からのお仕置き その2

ペルーの首都リマにてお尻たたきをしてもらうために、女王様探しをすることになった。
そこで見つけたAma GretaにEmailを送ることにした。

前回も書いたが、南米では危険なことに巻き込まれることも少なくない。すりや強盗などが結構横行しているし、
弱みにつけて金を脅される話はよく周りの旅行者から聞かされていたので正直こわかった。
普段よりも用心深くなっている自分がいる。しかも私のスペイン語はつたなく、買い物ができるくらいのものでしかなかった。

さて、Ama Gretaだが、英語でEmailを返してくれた。しかも以外に好印象を持てる感じだった。
こっちの言う日時にあわせてくれるという。

自分は悪い子だったので、ズボンとパンツを下ろしてお尻を叩いてほしい旨、また、女装させてほしい旨を伝えると、お前は本当に悪い子なので、お仕置きはとてもきつくするとの返信がきた。期待できそうだ。
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値段は500ソル(1万5千円くらい)。べらぼうに高い。日本円にするとたいしたことはなさそうだが、ペルーでは相当な大金だ。この国では、タクシーに乗るときでさえ、地元民と同じ料金では乗ることができないので、少々のボッタクリはまあ仕方がない。

また、500ソルで時間はどのくらいなのか?と聞くと、1時間、もしくは2時間だという返事がきた。

どういうことなのだろうか?女王様の気分がのれば2時間やってくれるのだろうか?

期待に旨を膨らませ、待ち合わせの場所と時間を聞き女王様のダンジョンへ足を運ぶことになった。待ち合わせは6時30分だ。

さて、私がプロの方にお尻を叩いてもらうときに絶対やってほしいことがある。
前にブログで再三書いたが、ズボンとパンツをくるぶしまで下げたままで、OTKをやってほしい。ということだ。
言い換えれば、私を太ももにうつぶせにするときに、私のあそこがふとももに密着しないようにタオルを置いたり
しないでほしいということだ。
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今までかなりSMクラブでスパンキングを受けてきたが、これをOKしてくれない女王様も結構いた。
だから、セッションの前にキチンと確認してもらうことが重要だが、あんまりがっつくのも信頼関係に
影響するので、なかなか難しいのである。

むこうからすれば、知らない男のそそり立っているあそこが生のふとももに密着するのはいやなんだろうが、
美しい太ももにぐいぐい押し付けるのが私のFetishそしてファンタジーなのであり、これがないと私は興ざめしてしてしまう。またどのくらい痛いお仕置きに耐えられるかもこれにかかっている。性的に興奮している状態だったら、私は24ストロークのケインだって耐えることができる。

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われながらなんというエゴマゾぶりだろうか。。さて、Ama Gretaはその気にさせてくれるのだろうか。

いよいよお仕置きの時間がやってきた。


ラテン系の女王様からのお仕置き その4につづく。

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ラテン系の女の人からお仕置き その2

2012.09.08.Sat
ペルーの首都に着いたときほかのペルーの都市にくらべて、一気に都会になり、そのギャップに驚いた。
ここなら何か見つかるだろうと胸をふくらました。

とうとうインターネットで検索していくうちにプロフェッショナルの女王様をみつけた。
しかも英語でのウェブサイトだ。

Ama Greta..Amaはスペイン語でミストレスの意味であるらしい。

http://www.amagreta.com/

ホームページをみてみると、なんともオールマイティーなミストレスらしいが、
スパンキングの写真が載っている。
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いままでの経験から、私はオールマイティーのミストレスとプレイするときは
どれほどその人がお尻たたきに興味があるかをさぐることにしていた。

お尻たたきの得意な女王様は、プロフィールのところにかならず意気込みを書いているものだ。
OTKについての意気込みなどがある人だったら、なお良いだろう。
学校でのロールプレイングとかケインが好きとか言う人もポイント高い。

そのAma Gretaのホームページからはそのような熱いものはなにも感じなかったが、
その人がかなりスタイルがよさげで迫力のあるふとももがやたら気に入った。

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また、南米で見ず知らずの人の家に上がりこむということは結構怖いなと思った。
その人は個人営業の女王様だったので、もし拉致されでもしたらどうしようと思い、
もっとリサーチすることにした。南米にはいわばボッタクリの犯罪がこれでもかというほど多いので慎重になることにした。

結局、その女王様が結構幅広く営業していることと、Fetlifeなどで支持している人が
多いということで、その人に連絡を取ってみることにした。

うまくいけば、初のスペイン語でのお尻叩き体験が実現する。

ラテン系の女の人からお仕置き その1へ。
ラテン系の女の人のお仕置きがみれます。


ラテン系の女の人からお仕置き その1

2012.09.06.Thu
南米に3ヶ月行き、その間にチリ、ボリビア、ペルー、エクアドルと回った。

南米はいわゆるラテンの国で、ほとんどの国はスペイン語が公用語だ。
英語はまるっきり通用しないので、私は相当不自由な思いをしていた。


ボリビア、ペルーなどアンデス山脈よりになると、褐色の肌をしたがっしりした体系の人が
大多数を占めるようになってきた。ヨーロッパの文化とは程遠く、よく言えば人情ぶかい
悪く言えばすこし田舎な感じがした。

さて、そういう国を歩きながら私は当然南米のスパンキング事情に興味をもった。
イギリスの影響がないからまあ、あまり古きよきお尻たたきは浸透してないみたいだった。
しかしながら、スペインの支配下にあった国だから、女性は情熱的なはず。


まず、手っ取り早いところでFetlifeやCollarmeを見てみたのだが、
まあSMに興味がある人はちらほらいるものの、イベントなどはなさそうである。

地元の素人とリアルをするのは結構リスクが高いと思ったし、その機会はなかった。
また、ほとんどのところは、こちらの予想に反してなんにもないところだったし、
スペイン語がまったくできないのもあって、チリ、ボリビアでは叩かれる機会はまるで
見つからなかった。

プロの女王様を探すのも苦労した。ほとんどはスペイン語オンリーなのだ。

しかし、スペイン語をしゃべるとてつもないハイテンションなラテン系の女の人から
ぜひお仕置きしてもらいたいと思い、悶々とする日々が続いた。

なんというか、ラテン系のひとはスタイルが抜群に良く、引き締まっている感じがするのだ。
その格好いい太ももの上で叩かれたい。。とか考えつつ、ペルーの首都リマに行くことになった。

リマはほかの都市と比べて栄えており、レストランや歓楽街などもたくさんあると聞いた。
この滞在中に、ラテン系の女王様にお尻を叩いてもらおうと思ったのだ。
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はたして、念願のスペイン語でのお仕置きはかなうのか。。

つづく



BDSMイベント:ABODE

2009.12.10.Thu
このナイトクラブ、昔はもっとハードコアで、ほんとにそこらじゅうで鞭打たれたり
針刺されたり、サランラップでくるまれたりしていたのだが、

最近はハードコアな客だけからだと経営が難しいらしく、このSMナイトの週にあっても
みんなお酒をのんでしゃべっているだけで終わるということもめずらしくない。

私も自分のパドル(3種類:写真あり)を片手にいろいろな人に話しかけようとするのだが、
難しい限りだ。
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このABODEにおいては、私は何度もみんなの前で丸出しのお尻を叩かれているが、
毎回うまくいくわけではなかった。

成功した例としては、このSMイベントにはだいたいプロの女王様がこられるので(クラブにゲストとしてやとわれるのだろう)、素直にプレイがしたいと丁寧におねがいすれば、
女王様の練習台につかっていただけることもある。

この日はサビーナ女王様という結構顔なじみの女王様がおいでだった。
この方は結構気さくな方で私の女装をいつもほめてくれ、
けっこうかわいがってもらっていた。
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この日も久しぶりにあったということで、少し世間話をしたあと、
OTKでお尻叩きのお仕置きを受けることになった。

サビーナ女王様はラテン・中南米系のお方のようで、結構エキゾチックな顔立ちとプロポーションをしていらっしゃる。いつもイタリア人の奴隷のかたをつれて遊びにこられる。

いつものことだが、みんなの前でお尻叩きをされるのはすごく恥ずかしい。

サビーナ女王様からお説教をうけ、ドレス(女装してるので)をまくりあげられ、パンツをさげられる。
手でぴしゃぴしゃと叩かれ、なぜられる。

ギャラリーがあつまってくる。このクラブのギャラリーはいやみな感じでないから
そんなにきにならない。

なぜかみんなの前で叩かれているせいか、それともよりリアリティが増すからか、
相当興奮する。

つづく


スパンキングリアル日記

2009.12.07.Mon
最近仕事と趣味(Spanker探し)のバランスが取れていませんでして、ぜんぜんブログもアップできずにいた。。

でもここ数ヶ月で体験したことをひとつづつ書いていこうとおもう。
現在はまだメルボルンにいるので、ここで地道に理想のスパンキングを求めてこつこつ
ナイトクラブ、SMクラブ、などに行っている。

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8月某日:メルボルンのABODEにて:フェティッシュイベント

そのナイトクラブは、メルボルンから車で10分くらいのところにある。

内には思いっきりSMの道具などがおいてあり、いかにもSMナイトクラブだ。
だれでも入れるわけでなく、一応ドレスコードなどがある。

クラブの雰囲気を保つための努力がうかがえ、女の人も楽しめるようなイベントがおこなわれている。
結構男女のバランスのとれたフェティッシュクラブで、よくありがちな
中年のヘルスエンジェルズみたいなこわそうなおじさんなどはあまりいない。

SMをファッションとしてみている女の人も気軽にくるし、
ダンスミュージックを中心としたDJ,パフォーマンスもレベルがたかい。
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ショーなども催されており、チェーンソーから火花が出るショーなどがある。

毎週末ちがったテーマのイベントが開催されている。あるときはレズイベント、
あるときはダンス中心イベントといったようにだ。

そして毎月最終週になると、SMプレイのイベントがおこなわれる。
この週は9時から12時まではフロアがSMプレイのために開放され、
そこらじゅうにある備品(檻、乗馬ベンチ、医療器具、鞭)などを使って
自由にSMプレイをしてよい。

しかも9時から10時の間にだけ入場でき、それ以外の時間には入場できない。
この週のときには、少しハードコアなSMマニアが集まる。

日本でのSMクラブでお尻叩き

2009.08.27.Thu
Yes Maamです。

私は現在、海外はオーストラリアに永住しており、もう8年くらい住んでいます。

今は日本にはたまにしかかえってこなくなったので(2年に一度くらい)、最近のお仕置き体験は
こっちのSMクラブやSMナイト、または個人の女王様、、、ということが多かったです。



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まだ日本に住んでいたころ、SMクラブでよくお尻を叩いてもらいに行っていました。

そのころからすでにお尻叩きに強いこだわりがあったのですが、自分のやってほしいことを伝えるのはすごく大変でした。

そのころは、特に池袋の某SMクラブがお気に入りで、よく通っていました。
そのときも自分よりも長身の女王様にとにかくお仕置きしてほしくて、身長が高い173cmの女王様H様を指名しました。

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Strictwomen.co.uk


いつものように気持ちをどきどきさせながらマンションの一室にはいり、
ちょっとこわめの受付のお兄ちゃんとご対面しました。

受付の時に何をしてほしいかのアンケート用紙を渡されるのですが、
「お尻叩き」のところだけに丸をつけると、「え、スパンキングだけですか?」ってよく聞かれました。

そう、スパンキングだけですか。。っていう反応なんです。

やっぱり、お尻だけ叩かれて何が楽しいのって言う言葉が返ってくるときにはその時点で自分とは
肌があわないので、帰ったほうがいいのですが、まだその時は一生懸命説明しようとしていました。


マンションに別室に案内されてどきどきしながらまっていると
黒いスーツをきた女王様が、マンションの一室に入ってきました。

わりと気さくな方で、自分のやってほしいことなども親身にきいてくれました。

そこで、私はもう一度、

1、悪いことをしたのでお尻を叩いてお仕置きしてほしい。
2.ひざの上にうつぶせにしてお尻叩いてほしい
3.思いっきり強くしてほしい

のことを何とかわかってもらおうと努力するのでした。

結局、シャワーを浴びて、出てくると、さっきの明るい気さくな女王様が
急に怖い方になって、

「そこに土下座してご挨拶しなさい」

。。。。。。。。。

もうその時点でかなり興ざめです。

そして、土下座状態の私のお尻をハイヒールなどで
ばしばし叩いてきます。。。ブタとかいいながら。。。

「僕のやってほしいのはそういうのじゃなくて。。。。。。」

ぼくがやってほしいのは!!!
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こういうことや。。。。。

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こういうことや、、、、
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こういうこと!!!!

っていうのを伝えるのがかなり難しかったということです。
(もっと画像が見たい方は、こちらから見れます)

とくにOTKでお尻叩きっていうのがつたわりにくく、
実際にベストなOTKで叩かれた経験はほとんどなかったかなあ。。。

でもきれいな長身女王様にお尻をびしびし叩かれるだけで
当時は幸せでした。

それではYesMaam






お仕置き初体験

2009.07.15.Wed
さてさて、昨日の続きです。

美人の有閑マダムの車につれられて、私のお仕置き初体験の夢は膨らむばかりですた。

妄想は18年の間ふくらみにふくらみ続けていましたから。。

どんなに恥ずかしいのだろうかとか、どんなに気持ちいいのだろうかとか。。

車を走らせている間、そのおばさんはいろいろ僕にお話をきかせてくれました。

・自分が医者の妻であること
・若い子を普段から食べているということ。
・たまにしばってみたりして遊んでいるということ。

その時は、僕はまだこの人が僕が満足すままでお尻を滅多打ちにしてくれるとばかり思っていて、
しかられるときのタイミングとか、そういうのもしっかりしてくれると思っていました。

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こんな風にお尻をかばった手を押さえて無防備な状態にしてくれるとか。。。

ホテルについて、まずこの女の人は僕を柱に縛りつけました。

そして、普通にエッチなことをし始めました。

僕は、お尻たたきがしてほしかったので、いくのを我慢して、ずっと耐えていました。
とうとう、僕があんまりやる気がなかったのに痺れをきらして、

僕をベッドの上に四つんばいにして、お尻を手で叩いてきました。

そして自分でイクように命じられ、終わりました。

結局、初めてのお仕置きの体験談は、夢の中に消えました。
これでは自分が妄想していたものとそうとう違うぞと納得がいかず、

また次にお仕置きしてくれる女性とあったときは、ちゃんと説明しないとだめだ
ということがよくわかりました。

そう、お仕置きの妄想は、自分だけの特殊な世界で、普通の人は考えたこともない世界だったというのがよくわかりました。

ひざの上に四つんばいにしてもらって叩かれたいとかいっても
相手にはピンとこなかったようだし。。


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こんな風に理想のお仕置きをされるのはいつになるのであろうか。。。

そういうことを思っていました。

まだSMクラブなんてのも知らなかったときです。

まだ、インターネットなどもない時代で
本物のお仕置き動画などしらない時でした。。。。

これが、私のお尻たたき(叩かれ)の旅の第一歩となったのでありました。

つづく。

お仕置き体験談:初体験

2009.07.14.Tue
こんばんは。YesMaamです。

子供のころからお尻を叩かれるのにずっとあこがれてました。。。。

たくましいけどきれいな女の人にむりやりパンツを下げられ、ひざの上にのせられて。。

「悪い子は、お尻ぺんぺんですよ」っていわれて。。とか

あれこれいろいろ空想したものです。

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その空想が実現したのは、僕が18歳のころでした。
今回は、私の初めてのお仕置き(され)体験を書こうと思います。

高校三年生のころ、私はお仕置きパートナーをどうしても見つけたくて、
テレクラ(今はもう古いですね。)に伝言を残していました。

素直に、「お尻を叩いてくれる方をさがしています」って言いました。

運良くそのときはビギナーズラックもあり、興味があるという人から、伝言が帰ってきてました。

「私は普段そういうことをしている」

私は期待に胸をふくらませて、

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こういうことや、

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Strictwomen.com

こういうことなどを想像して胸をふくらませていました。

さて、当日、約束の場所へ行ってみると、すごく高そうな車の中から、優雅なおばさん
が手招きしました。

いかにもS女っぽいしぐさです。

年は私より25歳は上だったかもしれませんが、お尻をたたいてくれるなら、こういう年の差も燃えるかもって思って楽しみに思うようにしました。

あと、当時はありがたみがわからなかったのですが、今思えば、年の割には美人なおばさんでした。



つづく

関連記事:お仕置き初体験その2へ。


SMイベント

2009.03.30.Mon
みなさん、久しぶり。yesmaamです。

最近長い間更新をまた怠けてしまいました。

罰として、お仕置きされにいってきます。。(SMクラブに。。。)

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でも、今回行ってきたところは、1対1の個室のSMクラブではなく、
SMナイトクラブのイベントです。

よって、060306_2367.jpg
こんな感じかも。。。

そのナイトクラブ、某A国のMにあるんですけど、
門限があり、9時から10時までしか入れません。

しかも、ドレスコードもかなり厳しいです。

わたしはいつも女装で望みます。今回はコルセット着ました。

中は暗いながらもおしゃれで、音楽がながれており、いろんな人がいます。
ゲイ、レズビアン、ミストレス、M男、いろんな人がいました。

私はいつものように木のパドルを持っていきました。
イギリスに行った時に買った高校で実際に使っていたぱどる
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だそうです。

3時間くらいいろいろな人と話し、でもみんなプレイをしたいわけでもなく、結構静かな時間が過ぎていきました。

あきらめかけていたところ、2人組みの若い女の人たちが声をかけてきました。
私が着ていたコルセットが気に入ったとのことです。

思い切って、「パドル持っているから、これでプレイしてみない?」ってきくと、
一人は縛りに興味があるので、その子がボクを縛って、もう一人の子がボクのお尻をたたくことになりました。

お尻叩き役の子は背が私よりもたかく(170cm以上)、プロポーションもよかったので、
期待できそうとおもいました。ジムに行っているようなしまった体の彼女は、なんと元SM嬢だったらしいです。111905_7698.jpg


でかい鉄格子の前に前かがみにさせられ、お尻を突き出すような形になり、手首をしばられました。
女物のパンツもぬがされ、お仕置き開始。

びじっ!!!

いきなり、結構強めにたたかれましたが、そのあとにお尻をパドルでまんべんなくなでられました。
そのじらしがたまらなく良かったです。

そう思うと、立て続けに何回もばし、バシッ、バシッっと生のお尻に木のパドルがあたります。
じらしては叩き、もう来ないかなと思っているときに連打がきます。。
イギリスのパドルは音がでかく、ギャラリーがあっというまにあつまりました。

お仕置きは延々とつづきます。気持ちよすぎて、痛くても簡単に我慢できました。
興奮状態になったときに、思い切って、「OTKでたたいてください」
とお願いしました。

「そのつもりよ」

あっというまに紐が解かれ、お尻丸出しでひざの上に乗せられました。
ひざの感触は想像以上によく、思わず行きそうになってしまいました。

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その感触を味わいながらパドルを受け、放心状態になっていましたが、
どうやらパドルをおもいっきり触れないといってきました。

その金髪のお姉さんは、さっき縛りを担当していた女の人にボクをひざの上にのせるように言い、
自分はたったままボクのお尻めがけてパドルをフルスイングしてきました。

ボクは100回くらいパドルを受け、我慢できなくなるまでお仕置きはつづきました。

耳元で、「naughty boy]って言われ、またもや行きそうになりました。

つづく
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