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ラテン系の女の人からお仕置き その1

2012.09.06.Thu
南米に3ヶ月行き、その間にチリ、ボリビア、ペルー、エクアドルと回った。

南米はいわゆるラテンの国で、ほとんどの国はスペイン語が公用語だ。
英語はまるっきり通用しないので、私は相当不自由な思いをしていた。


ボリビア、ペルーなどアンデス山脈よりになると、褐色の肌をしたがっしりした体系の人が
大多数を占めるようになってきた。ヨーロッパの文化とは程遠く、よく言えば人情ぶかい
悪く言えばすこし田舎な感じがした。

さて、そういう国を歩きながら私は当然南米のスパンキング事情に興味をもった。
イギリスの影響がないからまあ、あまり古きよきお尻たたきは浸透してないみたいだった。
しかしながら、スペインの支配下にあった国だから、女性は情熱的なはず。


まず、手っ取り早いところでFetlifeやCollarmeを見てみたのだが、
まあSMに興味がある人はちらほらいるものの、イベントなどはなさそうである。

地元の素人とリアルをするのは結構リスクが高いと思ったし、その機会はなかった。
また、ほとんどのところは、こちらの予想に反してなんにもないところだったし、
スペイン語がまったくできないのもあって、チリ、ボリビアでは叩かれる機会はまるで
見つからなかった。

プロの女王様を探すのも苦労した。ほとんどはスペイン語オンリーなのだ。

しかし、スペイン語をしゃべるとてつもないハイテンションなラテン系の女の人から
ぜひお仕置きしてもらいたいと思い、悶々とする日々が続いた。

なんというか、ラテン系のひとはスタイルが抜群に良く、引き締まっている感じがするのだ。
その格好いい太ももの上で叩かれたい。。とか考えつつ、ペルーの首都リマに行くことになった。

リマはほかの都市と比べて栄えており、レストランや歓楽街などもたくさんあると聞いた。
この滞在中に、ラテン系の女王様にお尻を叩いてもらおうと思ったのだ。
3.jpg


はたして、念願のスペイン語でのお仕置きはかなうのか。。

つづく



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